底の浅いブログ

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恩田陸さんの劫尽童女を読みました。感想・評価・ネタバレなし

皆さん、こんにちは。

恩田陸さんの劫尽童女を読みました。

 

〈父、伊勢崎博士の手で容易ならぬ超能力を与えられた少女、遥。彼女の行く手に待つものは何か。〉

 

これが簡単なあらすじになります。

 

ジャンルとしてはSFになると思います。

 

恩田陸さんの作品は、〈夜のピクニック〉と〈常野物語三部作〉を読んでいるだけで、まだ初心者です。

 

夜のピクニックを昔読んだ以来、恩田陸さんの作品は読んだことがありませんでした。

最近、SFやファンタジー小説が好きで、色んな小説を探していたところ、常野物語に行き着き、その流れで本作品に出会いました。

常野物語がとても好きなので、期待していましたが…。

 

結果的に本作品の感想としては、正直あまり肌に合わなかったです。全体的にエンタメ性が高く、漫画チックな印象を受けました。また展開が早く、読んでて楽しいですが、ただ、今の私の気分には合わなかっただけだと思います。

 

常野物語からの流れで読んだので、余計にそう感じたのかもしれません。

 

常野物語は全体として、話の展開もマッタリとしていて、何か寂しさを抱えた雰囲気が好きでした。

 

〈同じ作者〉という色メガネで、常野物語から本作品に入ったのが、そもそもよくなかったです。

 

それにしても、こんなにも作品によって雰囲気が変わるとは思っていませんでした。

 

恩田陸、恐るべし…。

 

恩田陸さんの作品は少し買い溜めしてあるので、また今度感想を書きたいと思います。

 

以上でした。