底の浅いブログ

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ディストピア系小説【WOOL】が面白い!ネタバレなし

最近、ディストピア系の世界観にハマってます。

ディストピアとは、簡単に言えば人類がほぼ滅亡したあとの世界、または荒廃した秩序のない世界と言ったところでしょうか。

 

今回はディストピア系小説の【WOOL】を紹介したいと思います。

 海外小説で作者はヒューハウイーというアメリカ人です。


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あらすじ

【世界が終末を迎え、人類は地下144階建てのサイロで、限りある資源を再利用しながら暮らしていた。カフェテリアのスクリーンに映る、荒涼とした外の世界。出られるのは、レンズを磨く「清掃」の時のみ。だが「清掃」に出された者が、生きて戻ることはなかった。機械工のジュリエットが、外の世界に足を踏み出すまでは―。世界を熱狂させたネット発の超大作、崩壊後の世界を生き抜く闘いをヴィヴィッドに描く!】といった内容です。

 

感想

めちゃめちゃ面白かったです。

上下巻のボリュームで描かれる細かな世界観に圧倒されます。

また謎が解き明かされていく過程は読み始めたら止まりません。 

なかでも、話の核になる【清掃】にまつわる謎が、少しずつ解き明かされていく過程はとても引き込まれます。

 

そして、この作品は後に【SIFT】、【DUST】と続く三部作なので、ファンになれば長く楽しめるのもオススメです。

 

今は【SIFT】を読んでいますが、この作品も裏切りませんでした。

 

気になれば読んでみて下さい。